また、映像だけでなく、Pro Tools HDを導入し、フルHDな65インチプラズマとGENELEC1032でMAまで出来ちゃいます。
しかも編集室の隣はブース兼オフライン編集室。
8畳くらいなんでMAX4人でナレ収録やアフレコ、簡単な楽器やボーカル収録も可能。
ミニマムミニマムな設備で最大限のクオリティをテーマに作ったのですが、ミニマムなスタジオにありがちなカフなし、キューランプなしでスタート。
カフはまだしもキューランプは痛い。。。。
で限界を感じてキューランプ作ってみました。
それが冒頭の写真です。
総制作費、、、、1万円(工具込み)
制作過程の写真は
秋葉に行く用事があったので、ガード下のパーツ屋を物色。
単三乾電池ケース付きのLEDユニットを発見。
LEDと基盤を電池ケースにくっつけただけ。
スイッチすらなし。が1300円ほど。
閃きました。なんかの箱に電池部分を押し込み、電池ケースにスイッチつける。
ケーブルを音声ケーブルに変えて、途中でぶった切って、XLR端子をつける。
でLEDはなんか別のケースに入れる。
うぅん。制作時間2時間ほど。
いいよこれ。ということで今日以降のナレ収録ではキューランプ使えます!
表示が「CUE」でなくて「ON AIR」なのは気にしないでね。こういうランプがあったから側だけ流用しました。
今後は無線化をもくろもっかな。
0 件のコメント:
コメントを投稿