こっちも対応速いっすね。事前情報有ったのかな。
Automatic Duckの「Pro Export FCP 5.0」FCPXからAAFが出力可能になるそうです。
FCPXからProToolsやAVIDへ、編集結果を渡せるようになります。
FCPで映像を編集して、MAは外部のスタジオで、なんてワークフローは普通に広がりまくっていますので、これがあるとないとではもう雲泥の差ですね。
なお、今回からプラグインじゃなくて、スタンドアロンソフトです。FCPXのプロジェクト画面から、対象タイムラインをドラッグアンドドロップ。なるほどな。
この機能、もしかして他の製品も搭載できるのでは?特にBMDさん。
でも公式サイトだとProToolsしか記載が無いなぁ。
ただ、お値段が5万円。。。FCPXが35,000円。
なんか考えちゃうな。
ただ、DaVinci Resolveにも必需品になりそうなんで、買うかな。
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